目覚めたらホットカーペットの上だった午前4時…。
せっかく寝るなら布団の上にすればよかったと後悔しながら、布団に潜り込みつつこれを書いています。

実は今、子供はお知り合いのご夫妻の家に居ます。初めてのお泊まりです。
まだ小さいので心配なのですが、私のヘトヘトぶりを見かねたご夫妻から「1日くらいゆっくり寝なさい!目も赤いし、あなたが倒れたらどうするのー!」と一喝されました(笑)
「そういえば、この間も誰かに目が赤いって言われたっけ…」と、お言葉に甘え、一晩預かって頂くことにしました。
(子供もとてももなついているご夫妻なので(^-^))

少し寂しくなるかと思いましたが、そんなことを感じる余裕がないくらい、あっという間に寝ていました。
普段は寝たいタイミングで寝ることなんてできませんし、新しい仕事への緊張感もあって、自分の身体が寝たがっていることにさえ気付いてなかったようで…。なんと鈍感なんだ(笑)
だいぶ疲れが貯まっていたのだと実感しました。
4月から始まった新しいお仕事や、この一週間は朝からとても忙しく、また、子供も保育園のクラスが変わったせいか夜泣きがひどくなり、2時間睡眠の日々が続いていたのです。

それにしても…ホットカーペットの魔力凄すぎる。
帰宅して、野菜スープを作って、頂き物のお漬け物をかじったところまでは覚えているのですが、その先の記憶がプツッと途切れています。
たぶん、6時間は寝たんじゃないかと…(^-^;)
びっくり。

さて、息子は大丈夫かな?
夜泣きせずに寝ているかしら…。